カタチにする家造り
Building new products at Spotify NYC.
建築家をパートナーに。
具体的な家造りがご相談内容の場合、最もマッチする建築家をパートナーとして選ぶことが目標となります。
ご相談やご提案は、全て無料。
さまざまなご相談やご提案は、全て無料で承ります。
LIVシステムの説明
LIV System
皆さんがLIVをご利用になるメリットやプロセス、建築家との家造りのメリット・デメリット、時間的な流れ等をご説明いたします。
あなたの家造りについて道しるべ
Navigation
皆さんの家造りの希望や状況を伺い、建築家との家造りの適否も含め、皆さんにとって最も良い家造りの方向性を一緒に探ります。建築プロデューサーが中立な立場から皆さんのメリットを第一に考えます。
建築家を知ってください
Architect
建築家とお話をしてみてください。具体的な希望がなくても、話し合いの中から、建築家やプロデューサーがみなさまの方向性を導きだし、カタチにしていく提案をいたします。
建築家との具体的な相談
Consultation
皆さんの個々の状況によって、漠然とした夢をはじめとして、家造りに関する考え方、断片的な希望、家族個々の希望、土地の有無も含めた状況、リフォームか建て替えか、場合によっては難点、等々についてできるだけ多くをお話しください。
建築家からのご提案
Proposal
様々な皆さんの状況に応じて建築家より提案をさせていただきます。断片的なイメージから全体の空間イメージへ、１つ１つの具体的希望からプランニングへ、様々なステージのご提案が考えられます。
建築家を選択します
Selection
「自分の家」を創る上で一番大切なのは建築家との相性だとLIVは考えます。どんな些細なことでもお話しください。些細なことをクリアにすることが信頼関係を築く上で最も重要です。建築家とのお話し合いで希望が具体化してきたら、何度も確認したり、立ち止まったり、修正したり。そんな繰り返しが納得の家造りにつながっていきます。
03｜基本設計
プランの検討 / プラン決定
プランの検討
Consideration
信頼できる、相性のあった建築家が決まったら実際のプランづくりになります。しかしプランが全てではありません。あくまでも建築家の考え方との合致や相性を考慮して、気に入って納得でき信頼できるまで建築家を見定めてください。
プラン決定
Decision
プランの決定が家造りの大きな山場です。その後のプロセスにとって大切な場面ですので建築家と慎重に検討をした上で納得した上で決定してください。
04｜実施設計
詳細図面の作成 / 建築確認
詳細図面の作成
Detail drawing
設計監理とは建築家がお客様の代理人となることです。設計監理契約を結ぶことで、建築家は家づくり全般において、施工主の代理人になります。またこの段階からでも、新たな希望や、変更があってもかまいません。「自分の家」を創るのですからとことん納得のいくまで検討をなさってください。
建築確認
Confirmation
詳細設計をおよびコストの目処がついた時点で建築確認申請を行います。大きな変更は難しくなるため慎重に判断します。
05｜工事施工業者の選定
施工候補の選定 / 工事見積り / 工事契約 / 見積もり査定・評価
施工候補の選定
UI/UX Designer
設計図面をもとに見積依頼をするにあたり、コスト品質両面から最も適した候補を１社～数社選定します。選定にあたっては建築家がアドバイスをいたします。
工事見積り
Estimation
施工者候補に見積依頼をします。内容については詳細な仕様確認をした上での依頼となります。
工事契約
Agreement
施工主の立場に立って見積もりの評価や専門範疇のことを徹底的に説明し、施工者、材料メーカーに対しても品質を維持しながら最も低く金額を抑え、実行予算内で高品質のものをご提案します。
見積もり査定・評価
Assessment/Evaluation
査定・評価を慎重に行った結果として最適な施工者を決定します。決定はあくまで施工主である皆さんですがその判断材料やアドバイスを建築家より提供いたします。
06｜工事施工
施工 / 工事監理 / お引き渡し
施工
Construction
施工者等の決定には、プロとして最適な選択のアドバイスをいたします。工事契約等もご説明や立ち会いをいたします。
工事監理
Supervision
工事プロセスの監理を施工主に代わって、つぶさに現場チェックをしていくことが建築家の重要な責務です。工事中の変更・追加が生じた場合も技術的にも工事費精算等の妥当性評価等の アドバイスをさせていただきます。
お引き渡し
Delivery
お引き渡し時の綿密なチェックをいたします。また、その後のメンテナンス等のご相談や生活していくにつれて不具合が生じた場合の相談相手こそが建築家であるべきだとLIVは考えています。
